アルケミスト一人旅においてサラマンドラを倒す意味はほとんどない。
ただ倒せる可能性があったので挑んでみただけ。
サラマンドラのHP4100に対し、氷結の術式のダメージは約1050。
たった4回攻撃を当てればいいだけなのだが、そうはさせじと相手のスキルは凶悪なものばかり。
| 敵スキル | 効果 | 行動速度 | 
|---|---|---|
| 獄炎の吐息 | 小ダメージ&ほぼ確実に脚封じ 脚封じだとクラッシュテイルが必中  | 遅い | 
| クラッシュテイル | 命中率の低い致命的ダメージ×3・4回攻撃 壊撃の守り×3を装備しても1回あたり450ダメージほど 脚封じ状態ではなくても全てミスするのは稀  | 速い | 
| 戦慄の死声 | ほぼ確実に即死・呪い 呪いでも氷結の術式のダメージが跳ね返るので実質即死  | 速い | 
だいたい獄炎の吐息→クラッシュテイル・戦慄の死声という行動パターンを繰り返す。
獄炎の吐息はレッグガードを2つ装備すると脚封じを無効化でき、ダメージも120程度しか受けない。
クラッシュテイル・戦慄の死声は命中すると終わりなので防御力は無意味。
1ターン凌ぐだけならそれほど難しくはないが、倒すまでに2ターンはどちらかを使われることになる。
とにかく試行回数を重ね、両方ともミスするのを待つしかない。
| ターン数 | こちらの行動 | サラマンドラ | 
|---|---|---|
| 1 | 氷結の術式 | 獄炎の吐息 | 
| 2 | 氷結の術式 | 戦慄の死声(ミス) | 
| 3 | 氷結の術式 | 獄炎の吐息 | 
| 4 | 氷結の術式 | クラッシュテイル(4回全てミス) | 
結果を見ての通り、運が全ての勝負だった。
追尾されながら樹海の炎王との戦闘中にエブリコを使い、乱入させれば少しは勝率が上がるはずだが
この制限プレイだとエブリコはひとつしか手に入らないので使用しなかった。
| スキル | 装備 | 
|---|---|
| HPブースト10 | 深紅の魔杖 | 
| TPブースト6 | 上帝の衣 | 
| TECブースト10 | レッグガード | 
| LUCブースト10 | レッグガード | 
| 逃走率UP1 | |
| 氷マスタリー10 | |
| 解析5 | |
| 氷の術式5 | |
| 氷結の術式10 | |
| 核熱の術式5 |