とりごえ　勝手に攻略

罠

• 以下20種類の罠が存在し、「沈黙の絡繰り」では2種類が追加されて合計22種類となる。
• 踏むと確率で発動し、効果が発動すると確率で消滅する。
• 見えている状態の罠は、見えていない状態に比べて踏んだときの発動率が1/3になる。
• 上に乗った状態で足元を調べると必ず効果が発動する。
• このゲームでは、部屋の出入口にも罠が設置されている可能性がある。
  入った途端罠を踏む＆モンスターハウスといった状況にならないよう、入る前に出入口の罠確認を行うと安全。
• 次のフロアに強制的に進ませる、落とし穴のような罠は存在しない。

• 「沈黙の絡繰り」では、罠をどうぐと同じように拾うことができる。
  普通のどうぐと同じく、投げたり、つづらに入れたり、同胞と交換したり、キツネ印をつけられたりする。
• 罠は「おく」で自分の真下へ、「しのばす」で1マス前方へ設置できる。
  一度設置した罠は赤い枠が表示され、陣と同様に再度拾うことはできなくなる。
• 罠をケモノが踏むと必ず効果が発動し、確率で消滅する。
  罠を投げ当てた場合も効果が発動するが、その罠は設置されずにそのまま消滅する。
• 「しのばす」でケモノの真下に設置した罠は即座に効果が発動する（ごろごろにゃー系を除く）
  ケモノに罠を投げて外れた場合もケモノの真下に設置されるが、その場合は即座に発動はしない。
• 上に乗って「ふむ」を選べば、普段どおり自分に効果を発動できる。